"茶道/真実を知らなければの知性の入り口"

It is the intellect entrance you must know the truth of the tea ceremony.

茶道の部屋へようこそ!!



皆さんこんにちは!よくおいでくださいました!真実を求める皆さん、 お待ちしていました。All of you ! Today was good ! and waited for you ! To tell the truth of Tea ceremony !



ホームページ公開の意義

 口伝によって伝承されきた茶道には日本文化の独特なものを培ってきたのであるが、 口伝で、閉鎖的に近い茶道の伝承は時には本来とは違った方向へも進んで新しい文化を形成した。
恒常的に茶道の世界にいきわたって、ある意味では間違っていても、 「市民権(間違っていても世に受け入れられたことをこのように表現してみよう)」を得てしまうと、それが正しいと伝承として受け入れられてしまう。

すなわち、 その時代の流行として文化の歴史になってしまう。それはそれとして是認しても、真実の茶道を探求し、 千利休の大成した茶道とはどのようなものであったかを社会科学の発達した現代において、広く世に再認識していただくためである。


千利休によって茶道は大成されたが、長い歴史的変遷を経て口伝をその手段としてきた結果、 現代茶道には、利休の大成した当時の茶道の本意とは違って一部に歪曲、誤った解釈がされて伝えられた。

As for the tea ceremony, it was successful by Rikyu Senno, but as a result of having come as the means by learning through the grapevine after the long historic change, distortion, wrong interpretation were done and were told unlike the real intention of the tea ceremony at the time of completed of Rikyu in modern tea ceremony.

現代茶道を学ぶ茶道人のなかには歪曲、誤った解釈が伝承されてきたことを気づいている人は多くない。それ故にこのホームページを通して 公開することにしました。
これから一つ一つその問題を紹介していきますので、お楽しみください。真実を述べるとそれが不都合になる人達が必ずいて、私の前に障壁となって、 風が吹き込んでくるかもしれませんが、ご安心ください。
ガリレオの「それでも地球は回っている」の精神で茶道学の為にも真理を追究していきます。 尚、茶道の表現は英語では誤解を招く可能性がありますので、今後の記述は日本語で書きますので、外人の方々は日本語で理解してください。

There are not many people noticing in distortion, wrong interpretation having had been handed down in a tea ceremony person learning modern tea ceremony.
That is why I decided to show it through this homepage. Because I introduce the problem from this one by one, please enjoy it. There are people that it becomes inconvenient by all means when I speak the truth and becomes the wall before me, and wind may blow, but don't worry.
I investigate truth for the tea ceremony studies for the mind of that "still the earth turns around" of Galileo. In addition, the various places of the foreigner are Japanese, and please understand the expression of the tea ceremony because the future description is Japanese and writes it because I may cause misunderstanding in English.


奥秘12段の「真の行草」 今、着座して始まるところ



それでは「茶道/真実を知らなければ」の始まり始まり!!!


2011年12月5日
ホームページを立ち上げてから皆様の反響も想像以上にあり、多くのご質問メールを送っていただき、 大変うれしく思っております。
心から厚く御礼を申し上げます。
しかしながら、わたくしの指導している弟子、その他私から指導を受けている諸先生方から、 ホームページに掲載している内容が無料で自由に質問できることに対して、不公平感の意見が出てきました。又、無料ゆえにあまりにも多くのご質問があり、 すべてご質問に対してできるだけ詳しくお答えさせていただきましたが、真夜中までお答えする日が続き、体調も崩すことにもなり、 質問の数を減らす意味合いをも含めて会員制度導入をいたしました。
私の初志としては「茶道の真実をしらなければ」のテーマで広く真実を広めたい気持ちでしたが、 熟慮の結果、不公平感の解決法と会員以外の方への回答の簡略化を含めまして、不本意ながらも、一部内容によって有料会員制度を導入することになりました事をご理解の上、 今後ともご愛読下さるようお願い申し上げます。
会員種別:
A会員(奥秘までの内容範囲)

お知らせコーナ!!!

 ご質問が大変多く寄せられております。皆様の関心の深さをあらためて感じました。本当にありがとうございます。
しかしながら、あまりにも多くのご質問にすべてお答えしてきましたが、時間的余裕と健康上の理由から、次のようにさせていただきたいと思います。 会員以外の方は、「掲示板」に限らせていただきます。回答は内容の選別によって「掲示板」でさせていただきます。A会員お方は「掲示板」「メール」 どちらでもご質問ください。
また、A会員で何度もご質問くださり、茶道に対する情熱を感じました。本当にありがとうございます。しかしながら、 皆様に平等にお答えするために時間的関係から、尚、A会員のお方も「メール」での質問に限り、年間上限回数を平成27年1月1日より、さしあたり年間6回に設定し、 その後の状況をみて、あらためて検討したいと思います。多数の質問にお答えする限界からこのようにさせていただきますことをご理解の上、お願い申し上げます。なお、 実技でのご指導している方は「メール」でのご質問は緊急を除いて、ご遠慮していただき、その実技指導の現場でお答えすることにさせていただきます。


2014/10/1お知らせ
ご質問多々あり、 皆様にお答えしながら、喜んでおりますが、あまりにも多くのご質問があり、平成27年1月1日より、年6回(1回に2問)に制限させていただきます。 1度に10以上のご質問される方がおみえになり、多くの方にお答えするのに夜中までかかり、体力的にも限界です。できましたら、 多くの皆さんにお答えできますように質問は一度に2質問までを限度にしていただきますようお願い申し上げます。もちろん、ご質問を封じる意味合いでなく、 多くの方への配慮で、これからもご質問ください。お待ちしております。

平成23年には、このホームページのA会員に、海外からも、国内ではいろいろな地域の多くの方々が入会していただき、厚く御礼申し上げます。
記述が多いため、余裕のスペースが少なくなって、このホームページとA会員ページも含めて、更新することによって、 ある日突然に前に記述した内容が消滅することがあるかもしれませんので、お気を付け下さい。

  会員制度が発足して4か月少し経ちました時(24年4月9日)。多くのメールをいただく方々の中で、会員制度の不完全な指摘もいただき、 より公正な、会員制度を目指し、変革もいたしました。
ご指摘をいただいた点は、毎年年会費を納めた人と2年後以後に入会した人でも 前年のホームページが同じように見られることについての不公平感でした。この解決には、平成24年1月1日〜12月31日の一年間、 平成25年1月1日より12月31日までの一年間というように、年度会費制度にする方法へ変更することにしましたので、ご了解ください。 このシステムでは、たとえ、途中で入会しても、年度の前半も読みことができ、不公平とはなりません。
年度ごとの会費でその年度を見ることができるシステムです。 いろいろのご意見で、平等性を保つために会員制度の変革をいたします。
それ故に、現在入会されている方も、入会から一年間の会員権利ではなくて、 その年度一年間分の会員権利とさせていただきますので、ご了解ください。
ご指摘、ご意見を下さった方もご納得していただけると思います。


24年4月12日に会員の方より、会員ページの印刷について質問がありました。これについて、 会員規約を発足させましたので、会員ページをご覧ください。会員ページの印刷、ID・パスワードの使用は、本人の使用に限り、 他人に頒布したり、販売することは著作権にかかりますので、禁止です。違反の場合は会員を除籍し、それよってに生じた損害を弁済していただきますのでご注意ください。 oni-bs

  デルタ、ラムダのコロナ株に加えて、インフルエンザも寒い時だけでなく、年中流行る病気ともいわれており、皆様もお気を付けください 体力をつけ、免疫力をつけ、ストレスを抱えもむことなく、健康な日々を過ごされることを祈念いたします・・・



 禅語「逆風張帆(ぎゃくふうにほをはる」とは、「骨折らずして修業は完成せぬ」いう禅語でもある。

 禅語「鶏頭鳳尾(けいとうほうび)」とは、「はじめは貧弱でも終わりは立派」いう禅語でもある。

 禅語「成事不説(せいじをばとかず)」とは、「すんだことは後から言っても無駄だ」いう禅語でもある。 「つたかずら」は不必要であり、修業の妨げとなるものは無用であるという禅語でもある。

 禅語「千年桃核」とは、千年も芽の出ない桃の種、即ち、死物同様の役に立たない事を意味する。

 禅語「可也」とは、「それでよい。よし。」

「放不下(ほうふげ)」は、物事に執着し、放下することができない様を言う。そんな時こそ、「放下着(ほうげじゃく)」を思い出して、心も精神も楽にしてほしいものです。

「黒漆桶(こくしっつう)は、読んで字のごとく、真っ黒な漆の桶である。黒一色で混じりけのない意を表し、一切の相対的差別を超えた絶対平等の境地を表す。 ノーベル賞受賞の三者の研究室は、報道によれば、家族的で自由な会話と研究環境が満ち溢れ、ある意味では、 「黒漆桶」の満ちた研究室といえよう。それが大きな発見と発明を導いたとも言えよう。

「無可無不可(かもなくふかもなし)」は、凡人は、良くもなく悪くもなくと言う単純な解釈をし易いが、論語の一節で、可、不可を超えて、 可、不可に落ちないようにすることが君子の道であると言う意であることを認識したいものです。

「野狐禅(やこぜん)」は、まだまだ修行も行き着いていない世界で、悟ったかのように振る舞い、他の人々を欺く似非禅者(えせぜんじゃ) を、罵(ののしる)語でもある。

「雨洗風磨」は、雨に洗い風に磨くという辛苦して修行をすることであるが、人間形成のプロセスにおいて、必要不可欠なことである。 常に行き着いた場所でも、その時点でも尚、、「雨洗風磨」の姿勢を忘れては、怠惰の世界に陥り、新しい境地は探しえない。人は常に「雨洗風磨」の心がけが欲しいものです。

「一見四水」とは、たかが「水」ではあるが、天人は、この水を「瑠璃」とみなし、餓鬼は血とみなし、人は飲み物とみなし、 魚は生きる住居とみなすが、それぞれの世界に住む立場によって、それに対する解釈が異なっている。そのことを理解したいものだ。

 禅語「堤不起」とは、物事の修業を経ても、悟りそのものは説明の仕様がないと言う意味でもあり、どうしようもないことでもある。
 言い換えれば、悟りはその人のステージで、ただ満足に自覚する「悟り」であって、本来の「悟り」ではなく、説明しうることのできない 奥深いもので、本来の「悟り」の到達の域には達しえ無いが故に、説明しうることが出来ないのが「悟り」なのかもしれない。

 禅語「無寒暑(むかんじょ)」とは、寒い時には、寒さ、「寒」に徹し、暑い時には、暑さ、「暑」に徹することによって、 寒暑を超越した絶対の境地に至る世界を意味することで広義に思えば、いろいろに解釈ができる。ある意味では、戦国時代の妙心寺43世快川 紹喜の辞世の句「心頭を滅却すれば火もまた涼し」も思い出される。

「未徹在」とは、未だ悟りに達してはいないことを意味し、まだまだ駄目である意を表している禅語である。

「紅炉一点雪」の解釈は、いろいろありますが、次から次へと起ってくる雑念を正念化してしまう姿を禅的に説かれたものです。
 時には、生命のはかなさを、プラス思考で考えれば、ある域に悟りを開けば、すべての迷いは、紅炉の上の一点の雪が解け去るように消えるとも 解釈できる。自らのステージの高さでその解釈も無限と言えます。

 詩人于良史の「春山夜月」の二句の一つ「掬水月在手」は、「弄花香満衣」と対句であることはよく知られている。この句は、 虚堂智愚(きどうちぐ)禅的解釈に提唱した禅語である。

 月でもわが手の中に入れることも、花の香りも衣にしみこむように、 努力をすれば自分の世界となりうるとも解釈でき、又、環境によっていつの間にか染まってゆく人間の弱さを警鐘する意味をも含み、 時には、大宇宙感をも一つの掌のなかにあるという無限も有限の世界の中にあると言う意味合いにも解釈でき、花の生命感を香りにとらえ、 月の光を真理の光にたとえ、全て仏の世界観としての意としてとらえる解釈、時には禅的な解釈で、相反するものも同化する事によって 生まれる美意識の解釈など夫々を含む意味深い難しい解釈の二句である。

「不昧因果」は因果を認識し、それを受け入れ、道筋を構築していくことでもあるが、「不落因果」は、因果から解き放され、 束縛も受けず、自由に思考も、行動も実践していく姿勢である。相反することのようであるが、その両方を両輪の如く操舵していくところに新しい活路が見出される。  

「薫風自南来」は、「薫風南より来る」と読むのが本来で、唐の文宗皇帝(826〜840在位)の時、皇帝が詠じた詩を受けて、 文人の柳公権が二句つけて出来上がった五言絶句の中にある字句である。詩が優雅であるが、庶民の暑苦しい狭い家での生活を思いやる心がないと言われ、 宋時代の蘇東坡が風刺を込めて四句を加えて、「庶民全てに涼しき環境を味わえるようにしてほしいものだ」という意味を込めて詠んだことにより、 「薫風自南来」は、より有名になった句である。

「梨花一枝春」は、梨の花の一枝に春は充分と言う意味ではあるが、梨の花は、春では最後に咲く花とも言われております。言い換えれば、 遅らせばながら、必ず春はやってくるとも意味は取れます。人生でなかなか春が自分には訪れて来ないと思う必要はなく、いつか必ず 自分にも春が訪れてくると解釈していただきたい掛物である。

炉開きは現在では11月に行われます。旧暦では、民間では十月の亥の日に炉を開くのが、古い慣習と伝え聞きます。
  炉を開いて、小豆餅をつくり、亥の子もちと称し、10月の亥の日に召し上がります。宮中などは御玄猪(おげんちょ)と言い、 配下に配り、将軍家は、手かちんと称して家来に配ったと聞く、共に無病息災を願う意があった。茶の世界ではその日から客が来ても煙草盆を出さないで火鉢を出す習いがあったと聞く。
 現在では11月に、口切の茶事が行われますが、新茶で茶の正月とも称され、意を新たにする時節です。
 

掛物に、「朝看雲片々暮聴水潺々」(あしたにはみる くもへんぺん くれにはきく みずせんせん  別の読み方 あさにはくものへんぺんたるをみ くれにはみずのせんせんたるをきく)がある。
朝には峰空に片々の雲を見て、日暮れには峡谷の水のせせらぎを聞いて過ごすと言う意味である。都会の俗欲から離れて、 深山幽谷の清らかな中に求めるという意味があるが、それだけの意味であろうか。

 むしろ、五欲六塵の渦巻く中での修業ほど、 真の道の修業ではないであろうかとも意味とれる句でもある。自分の環境が、自分の進む世界で適さないからと言って、適した環境の中で求めるよりも、 苦難の環境の中で、求め得たものほど価値ある意味のあるものなのかもしれません。
 ある意味では、オリンピックの選手の中には そのような努力の中で勝ち取ったメダルの人もいるように!!

  先日、「流水寒山路」の掛物をかけた。正眼寺の故耕月老師に書いていただいた掛物であるが、ある時、二階の水道が漏水し、 軸が水に浸かった。その時、素早い行動で清水で掛物全体に清水を流し、乾燥させたが、不思議にもいっさいシミが残らず現在も掛物の逸話として私はよく 話す掛物である。まさに流水を呼んだ掛物となった。

 この句は「深雲古寺鐘」と対句で、五山文学の時代にこぞって漢詩を勉強した時代があった。 中でも夢窓疎石の弟子の義堂周信、絶海中津等が著名であるが、中でも絶海中津は中国に渡り、中国の詩人の中でもその詩文の上手さに関心を寄せたと言う。
「真寂竹庵和尚に呈す」の漢詩の一節の中にある詩文で、日本人が書いた名漢詩の代表である。意味は、茶道の修業の深さによってその解釈も奥義に至る 喜びの味わいも異なって来るゆえに, あえて解釈は控えよう。まずは自ずから解釈していただきたい。

  茶道を習い、修業し、後輩を教える立場になった時、奈良茶道を習得し、立花師でもあった村田珠光から与えられた古市播磨法師への教戒を思い出す。
 その本文「心の師」の中に記述された「・・・此の道、第一あしきことは、心の我慢、我執・・・巧者をばそねみ、初心の者をば見下す事、・・・ もったいなき事どもなり・・・初心の者をば、いかにも育つべき事なり、・・・」は、指導者、初心者共に学ぶべき本意述べられている。その心を忘れてはならないと我が身に常に聞かせたいものです。



目         次 <第1部(2012年)>


下の誤った伝承をクリックすればそのぺージです。



誤 っ た 伝 承


1.  中置のルーツとその意味の真実

2.  茶入の裏蓋の金箔

3.  点前稽古によくある間違い

4.  濃茶貴人台で茶杓を拝見に出す時の間違い

5.  誤った伝承を訂正する勇気

6.  「つもり(実際とは違うがそのつもり)稽古」は してはいけない

7.  日本文化の伝承の義務を背負う人々こうあってほしい

8.  炭について

9.  灰の話 現代よく記述してある「湿し灰」の作り方は誤った伝承と言える

10. 竹台子の間違った解釈

11. 四畳半花月で敷き合わせの角(踏込みと通い畳の角)を通る時の違い

12. 鱗(うろこ)灰の真実

13. 炉檀の据え方と畳と炉縁についての正しいあり方

14. 釣り釜、透木釜の頃の灰床の解釈の誤り

15. 台子平点前炉の場合の柄杓を杓立からとって通るコースの間違い

16. 穂長茶筌と五分長茶筌の区別と天目茶筌の話

17. 「茶通箱の茶巾のたたみ直し」の正しいたたみ方を今一度試してほしいものだ!

18. 「二人貴人且座」の仕舞は、濃茶仕舞をしなければならない!!

19. 菓子器の扱いの間違い

20. 茶カブキの看板は正しく使ってもらいたいものだ!!

21. 本来の茶花を知ってもらいたいものだ!!

22. 天目茶碗には独特な持ち方がある

23. 天目台の意味と持ち方とは・・・

24. 「真之炭」点前のよくある間違い

25. 天目台、盆の拝見の仕方が近年歪曲されている現実

26. 畳と台子の曲尺割とそれを不用意に無視した例

27. 台天目の点前の蓋置は青竹と言う約束はない。白竹でも良い。規矩と感性を混同しないでほしい 2012/1/23

28. 丸卓(利休好み)使用の意外な誤り2012/4/23

29. A会員からの質問: 掛物の外題とは・・2012/9/5 開示

30. A会員の質問:「大円の草の和物茶入の取り方」と茶入の取り方の理由2012/10/25開示

31. A会員の質問・・・「平成24年9月に雑誌に記載された花月の足は間違っていないでしょうか?」 2012/11/5 開示

32. 利休の主張したお点前中の道具の正面とは・・・2012/11/25 開示

33. A会員からの質問・・・「五行棚の竹柱の組み方」 2012/12/5 開示


目         次 <第2部(2013年)>

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誤 っ た 伝 承



1. 過去を無視した昨今の茶道指導の現実 2013/7/10 

2. 釜の錆びとその扱い 2013/8/10 

3. 風炉点前で濃茶の際に水一杓入れる所作の解釈 2013/8/25 

4 竹台子の竹節の数を無視するようになった原因の元とは・・・」2013/11/5開示     



目         次 <第3部(2014年)>


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誤 っ た 伝 承



1. 奥秘12段から見た帛紗をポンとはたく時の意味とは」2014/4/30

2. 牡丹と古木の話 2014/5/26 

3. A会員からの質問:且座で半東は、灰器を置いて席に着きますか・・・」2014/12/2 



目         次 <第4部(2015年)>


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誤 っ た 伝 承



1. 「A会員の質問...後炭の灰の蒔き方は...」 2015/3/18  

2. 「大炉の湿し灰のまき方・炉縁の掃き方」 2015/4/25 

3. 環の種類と環の扱い 2015/6/10・11・12・15 

4. 「一つ置と二つ置」 2015/9/20


目         次 <第5部(2016年)>


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誤 っ た 伝 承

 2016年は「誤った伝承」については記述はありません。


1.   


目         次 <第6部(2017年)>


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誤 っ た 伝 承


 

1.   


目         次 <第7部(2018年)>


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誤 っ た 伝 承


 

1.  京間畳目数の本来と田舎間畳目と畳縁の関係とは・・・」 2018/7/21・7/27 

 


目         次 <第8部(2019年)>


下の誤った伝承をクリックすればそのぺージです。



誤 っ た 伝 承


 

1. 「京間の畳目数のこと」 2019/7/7・7/3・8/18・8/24  



目         次 <第10部(2021年)>




誤 っ た 伝 承


 

 1. 鐶の種類による取扱いの違い」 2021/9/26・10/7・10/8・11/2・11/12・12/2・
   12/14・2022/1/12 


下の茶の諸々話 <第1部(2012年)> をクリックすればそのぺージです。


茶 の 諸 々 話 <第1部(2012年)>


1.  中国の緑茶とチベット

2.  四ケ伝「和巾」の仕服の真実

3.  忘れられた七事式

4.  拝見道具を出す時の亭主の位置の変遷

5.  中置に関する点前と盆点の唐物盆の質問話

6.  忘れられた円能斎の「各服点」

7.  伝承すべき点前とは異なる社会的変遷による変革すべき事とは・・・

8.  茶杓の「真」、「行」、「草」のなかの「行の茶杓」の話

9.  茶道の先生のあり方

10. 運び点前と棚点前の組み合わせ

11. 四畳半花月の裏話

12. 伝承を受け継いでいく姿勢とは

13. 大円之草のルーツ

14. 台子の据え方変化についての考察1(畳目62目として)

15. 円能斎時代の畳に換算して、本来の台子の据える位置を定量的明確に!!

16. 瀬田掃部(せたかもん)が始めたさらし茶巾の話

17. 湯水一杓に込めた茶の心

18. 感性ある美しき座掃きとは

19. 京間・田舎間の畳のルーツとその違い 2012/1/1

20. 茶事と「引次」の茶事は異なっている 2012/1/4

21. 茶庭での掃除中の雑感2012/1/10

22. 四ヶ伝唐物点前の変革2012/1/16

23. 知的財産の価値観と故山藤宗山の言葉を思い出して2012/1/19

24. 四ヶ伝台天目の変遷 2012/1/25

25. 灰匙の持ち方と灰の撒き方 2012/2/12 

26. 茶席のマナーで醜き姿とうつくしき思い出 2012/3/1 

27. 鉄風炉の話 2012/3/22  

28. A会員から棗の質問話 2012/4/3  

29. シルクロードで見つけた釜の原点と思える釜と釜の話2012/4/13  

30. A会員の質問、小棗、甲赤、日ノ丸の扱い 2012/5/13  

31. 茶の味覚を左右する水と茶筌の振り方 2012/6/2  

32. 逆勝手の落とし穴 2012/6/14  

33. 「充実したる人生とは」の雑感2012/7/4  

34. 七事式「二人貴人且座」の開示2012/7/17〜2012/8/5 完結  

35. 盆香合の水注ぎの理由、二つの意味 2012/7/15講演内容開示2012/8/14  

36. A会員の質問「掛物の落款」 2012/9/15 開示  

37. 釜と五徳のルーツの発見と「その考察報告1」 2012/9/25開示  

38. 原田式湿し灰の作り方 2012/7/15講演の内容一部開示2012/10/15  

39. 掛物「金風吹玉管」に学ぶべき真意とは・・・開示2012/11/15  




茶 の 諸 々 話 <第2部(2013年)>


1.  「東貴人仙遊(風炉)」の開示 記述された日は、2013年1/1・1/12・1/21・1/31/・2/1・2/6・2/15完結までの開示

2. 「竹蓋置の話」の開示 2013/2/25  

3. 「茶の諸々話A会員の質問・・・茶通箱の八畳の道具の扱い」の開示2013/3/5  

4. 「茶の諸々話4. A会員の質問・・・唐物点前での楽茶碗を使う意味」(四ヶ伝の道具組の意味)の開示2013/3/15

5. 台天目で5人の客に出す試案の開示 2013/3/25 

6. 「掲示板の質問・・・部屋による茶通箱の拝見道具の出し方、返し方」の開示2013/4/15 

7. 茶筌通しの話」の開示 2013/5/30 

8. 茶道論文の意味ある論究についての話の開示 2013/9/5 

9. A会員からの質問・・・広間と小間の茶事、下座床の場合・・・」 2013/9/30開示  

10. 織部茶碗のルーツを想う 」2013/10/15 開示  開示  

11. 台目席と道安囲いの話 2013/11/16 開示 

12. 台子にて台天目二碗で点てる場合の試案2013/11/26・12/16・12/24 開示 




茶 の 諸 々 話 <第3部(2014年)>


1. 供茶付花月(風炉)2014/1/1・1/3

2. 茶道に影響を与えている宗教のルーツをインドに見る2014/1/15

3. A会員からの質問 : 茶通箱の点前は何時でもできますか2014/1/30

4. A会員からの質問:続き薄茶はどのような時にすべきか2014/2/25

5. 伝承で許容される変革の程度とは」 2014/3/18  

6. A会員からの質問:逆勝手の建水のこと 2014/4/3

7. 初炭点前の諸々話 2014/4/16  

8. 縁高と菓子などの話 2014/5/10 

9. 桑小卓の話 2014/6/15

10. A会員からの質問「鯉桶の結びについて」2014/6/27  

11. A会員からの質問・・・蝉結び2014/8/6 

12. 名水点と茶事の水指釣瓶のこと 2014/9/6  

13. 茶事と単独の茶会 2014/9/30 

14. 中置の話 2014/10/12 

15. 茶席と正客の位置 2014/11/9 

16. 「かれた手」 2014/11/21 

17. A会員からの質問:向切の炭手前と左環について」 2014/12/25 

18. A会員からの質問:拝見の際の言葉で、盆中というのは」 2014/12/31 




茶 の 諸 々 話 <第4部(2015年)>


1. 「その1 茶を入れる際の感性ある茶杓の持ち方」 2015/1/21

2. A会員からの質問・・・「板風炉の灰と前土器(まえがわら)について・・・」2015/2/3 開示

3. 風炉の蒔灰の話 2015/2/19

4. 真の炭と初炭の湿し灰のまき方の意味 2015/3/31

5. 香の話 2015/4/14    

6. 二畳の茶室と一畳台目の茶室 2015/5/5

7. 敷松葉の話 2015/5/21  

8. 畳床における花入と薄板の関係  2015/5/31  

9. 台目畳の話 2015/7/12  

10. 趣ある葉蓋の扱い例の話 2015/7/31   

11. 洗い茶巾の扱い例の話 2015/8/10    

12. 台目畳の足運びの話 2015/8/24   

13. 簡易台目畳席作りの話 2015/9/3   

14. 付干香の話 2015/9/30    

15. 隅炉と向切の丸畳、台目席の仕付棚有無しの話 2015/11/30   

17. 帛紗三つ折りと結び帛紗 2015/12/20   

18. 利休の目指した茶花の生け方についての原理の話 2015/12/26   





茶 の 諸 々 話 <第5部(2016年)>


1. 茶花を込み藁で生ける正月の茶花の挿し方の一例 2016/1/12

2. 村田珠光の小花瓶に一色立花を、利休の茶花の論理に沿って一枝で試みる 2016/1/25

3. 村田珠光の小花瓶に一色立花を試みる 2016/2/14

4. 日本の茶、中国の茶、世界の茶の種類 2016/2/20

5. 感性とは何か その1・・・配置、構成、色調 2016/3/25    

6. 感性とは何か その2・・・音 2016/3/31

7. 感性とは何か その3・・・動きとその軌跡 2016/4/10 

8. 法磨の式で四ヶ伝、貴人清次をする方法 2016/4/21   

9. 貴人を迎えて四畳半花月をする場合 2016/4/30   

10. 柄杓、蓋置、建水の美しき取り置きの平手前の例  2016/5/15     

11. 千鳥茶巾のたたみ方の一例 2016/5/31     

12. 棗、薄器への茶の入れ方と掬い方の一例 2016/6/10    

13. 台目席の仕付棚の荘り方 2016/6/20    

14. 逆勝手台目席での建水、蓋置、柄杓を持ち帰る時の特殊性について 2016/6/30      

15. 茶葉の原点に居住する中国の苗(ミャオ)族の現在について  2016/7/20   

16. ロシアの茶(チャイ)」 2016/9/30   

17. 風炉の話 2016/10/10〜10/28  

18. 七事式の八畳の席入り、居前への足運びの話 2016/11/10〜18    

19. 茶壺の口緒、乳緒の結び方の一例 2016/12/6〜19   

20. 花月で三客の自席出入りの足運びは注意しなければならない 2016/12/26   




茶 の 諸 々 話 <第6部(2017年)>


1. 茶花の花入の用い方と位置」 2/5・2/16・2/22・2/28  

2. 男結び 2017/3/15

3. 鶯点について 2017/3/25・3/28・4/8

4. 三船生け方・・・入船、出船、泊船について 2017/4/20・4/27

5. 四ヶ伝の本来のとらえ方ついて 2017/5/23・5/26・6/5

6. 客が拝見する茶入、棗、香合などの蓋の開け閉めの際の左手の所作」 2017/7/10・7/20

7. 仙遊の花月を終えて、総礼後の八畳へ帰る時の足運び」  2017/7/30・8/10 

8. わびへの道程と究極を表現した今日庵の床に関する一考 2017/8/20・8/30・9/10・9/20 





茶 の 諸 々 話 <第7部(2018年)>


1. 「南坊録」は実際だれが書いたのか? 2018/1/1・1/12・1/27 

2. シルクロードの中継地タシケントのお茶と窯変のタイル 2018/2/12

3.  茶通箱点前 2018/2/25・3/9・3/24・3/31・4/3・4/25・4/30・5/4・5/12・5/28・6/1・6/10・6/16・6/30・7/7 

4.  唐物点前  8/10・8/19・8/29・9/8・9/20・9/30・10/18・10/27・11/17・11/25 

5.  貿易港としての堺の変化と堺の南宗寺にかかわる人物と利休との関連から思うこと」 12/9・12/19・12/25





茶 の 諸 々 話 <第8部(2019年)>


から14.に相当2020/2/12・2/18・2/22・3/15・3/24・4/1・4/214/23

1. 鷲棗、尻張棗の話」  2019/1/1・1/10・1/23   

2. 和巾点前 2019/2/15/・2/27・3/8・3/25・4/7・4/24・5/4・5/15・5/29〜 

3. 天目茶碗の話 2019/6/15・6/29  

3.  ミャンマーのチャノキ、茶、茶菓子と漆」 4/27・5/3・5/5・5/13

4.  寒雲卓の話」5/15・5/23・5/29    

5.  寒雲棚の話」 6/7/・6/14・6/24 

6.〜14.に相当する各服点については下記の別目次 に記載







茶 の 諸 々 話 <第10部(2021年)>


1. 盆点  2021/1/1・1/18・2/13・3/12・3/20・3/25・4/2・4/27・4/30    

2. 紫衣事件の沢庵と江月の心情 2021/5/8 

3. 「楽茶碗」についての話  2021/5/22・6/3・6/8・6/26・7/2・8/2 







茶 の 諸 々 話 <第11部(2022年)>


1, 盆の持ち方 2022/6/1・6/10・6/11     

2. 「瀧直下三千丈」の真意  2022/7/2 

3. 炭手前の茶事とお稽古の違い 2022/7/14・7/21  

4. 亀蔵棗の正面 2022/7/31・8/2 

5. 茶室、本仕舞、中仕舞の関連話 

6. 炭手前で香合の置く位置と棚との関係 2022/10/18・10/30  

7. ノート見ないで、点前を覚える方法」 2022/11/2・11/18

8. 8.拝見道具を出す時、返す時の道具の位置の意味と床位置の関係 11/29〜12/16










茶 の 諸 々 話 <第12部(2023年)>


    inserted by FC2 system  臨時掲載→各服点七事式へ移動   茶事、花月足の真実       

1,    

2.  

3.   




下の奥秘十二段 <第1部(2012年)>
をクリックすればそのぺージです


奥 秘 十 二 段 の 話 <第1部(2012年)>

3

1.  奥秘十二段の成立理由

2.  奥秘十二段と現状

3.  点前のルーツは奥秘十二段にあり

4.  真之真の話(1)

5.  帛 紗 の 話 2012/1/30

6.  真の茶事の流れは他の茶事とは異なっている 2012/2/5

7.  A会員からの唐物、盆点についての質問 2012/2/19」の開示

8.  台子の種類と点前による台子の違い 2012/3/13」の開示

9.  真之行草の話と炉・風炉の荘りの開示 2012/5/3

10. 真之草の話と炉・風炉の荘りの開示 2012/5/23

11. 行之真の話と炉・風炉の荘りの開示 2012/6/24

12. 台子の種類によって荘る道具が決ることを無視した現在のよくある荘りの開示2012/8/25

13. 奥秘台子12段、大円之真、大円之草と茶事のあり方2012/10/5 開示

14. 真の点前で、釜に中水、後水を入れない理由2012/12/14 開示



奥 秘 十 二 段 の 話 <第2部(2013年)>


1.  行之真草の話と炉・風炉の荘りの開示 2013/4/5

2.  青磁雲龍水指とその再現を平成の今、試みた話2013/4/30

3.  伝承とは、伝来とは」どうあるべきかの開示 2013/5/10

4.  「真、行、草」の解釈はどうあるべきかの開示 2013/5/20

5.  天目茶碗の仕服の扱いの開示 2013/6/10

6.  唐物、和物回しの区別の規矩性の話」の開示 2013/6/30

7.  ”盆点の拝見道具の出し方のルーツは奥秘台子12段にあり”の開示2013/7/30

8.  行之草の話と炉・風炉の荘りの開示 2013/9/20

9. 台子を据える位置の変遷」 2013/10/25 開示 



奥 秘 十 二 段 の 話  <第3部(2014年)>


1. 伝承が逸脱していった一例をみる」 2014/2/13 

2. 奥秘台子12段の拝見道具の出す亭主の位置の変革  2014/3/8 

3. 和物一重口共蓋の話」 2014/7/10  

4. 「草之真」の話と炉・風炉の荘りの開示 2014/7/31  

5. 昨今の許されない奥秘台子12段の炭点前の際の台子天板の荘り方2014/8/26

6. 平手前のルーツは、奥台子12段ある(その1)」 2014/9/17  

7. 平手前のルーツは、奥台子12段ある(その2)」 2014/10/25

8. 縁高の菓子 2014/12/18 



奥 秘 十 二 段 の 話 <第4部(2015年)>


1. 草之真行の話と炉・風炉の荘りの開示 2015/1/1・1/16

2. 青磁雲龍水指の話 2015/3/4  

3. 風炉の柄杓の置き、切り、引き柄杓 2015/6/30  

4. 奥秘から見た盆の種類とその清め方 2015/7/23 

5. 真之炭の神折敷の話 2015/10/14

6. 真之炭と初炭の灰器の扱いの違い 2015/10/26 

7. 草之行の話と炉・風炉の荘りの開示 2015/11/7 

8. 鱗(うろこ)灰の話 2015/11/18



奥 秘 十 二 段 の 話 <第5部(2016年)>

 

1. 奥秘十二段の話 「1.草之草の話」 2016/1/1

2. 奥秘12段の話. 「2. 茶事の際の道具荘の変化」 2016/3/4  

3. 大円之草、草之草の柄杓、蓋置、建水の美しき取り置きの例 2016/5/20  

4. 帛紗を真に捌いて行にたたむ正しい所作」 2016/7/10 

5. 真の茶事における真之炭(風炉手前) 2016/7/30・8/20  

6. 台子道具を扱う時の右手の経路 2016/8/31・9/20  


奥 秘 十 二 段 の 話 <第6部(2017年)>

 

1. 真之炭手前(炉) 2017/1/1・1/8・1/12・1/16・1/20・1/25・1/30

2. 奥秘台子12段の理にかなった竹台子の用い方 2017/5/7・5/10・5/19  

3. 天目茶碗と和物茶碗の茶巾を扱う違い  2017/6/16・6/18・6/23・6/27・6/30    

4. 及台子の話  2017/10/10・10/25  

5. 奥秘台子12段の伝承のある見方   2017/11/5・11/22・12/7・12/22  

6.  


奥 秘 十 二 段 の 話 <第10部(2021年)>


1. 台子天板に荘る中次、棗の話 2021/9/1・9/12


奥 秘 十 二 段 の 話 <第11部(2022年)>


1. 奧秘台子の取り合わせ道具「真之行」について  2022/1/2・2/1〜  

2. 及台子の荘(かざり)と穂屋(火屋)香炉  2022/3/2・4/7   

3. 台子の炉、風炉使用の話 2022/4/10・4/29   




奥 秘 十 二 段 の 話 <第12部(2023年)>


1. 奧秘の茶事の話 2023/1/8・1/13/2/16・3/29・4/1  

2. 行之行 2023/7/22〜  

3.    



平点前各服点<(2021年)>

 

1. 各服点の発生とその意義 2021/5/1 

2. 薄茶平点前の各服点 2021/5/9  

3. 濃茶平点前の各服点 2021/8/18/・9/14・10/23・10/30   


四ヶ伝各服点<(2021年)>

 

1. 四ヶ伝 茶通箱各服点    2020/10/15・10/21・11/23・12/5・12/12・12/31

2. 四ヶ伝 唐物各服点  2020/9/29・10/1   

3. 四ヶ伝 台天目各服点 2020/10/6    

4. 四ヶ伝 盆点各服点 


七事式各服点<(2021年)>


1. 平花月各服点  2020/7/25

2. 貴人清次花月各服点 2020/7/31・8/6  

3. 濃茶付花月各服点 2020/8/21・8/22・8/25・8/29・8/30    

4. 仙遊各服点 2020/8/13・8/19・8/20

5. 東貴人且座各服点 2020/9/8・9/16・9/20・9/23  







パソコンのご注意

 A会員の方より、「ホームページで、写真、図などが空白になってしまっているので、不具合ではないでしょうか」との連絡を受け、当方で確認しましたが、 正常に画面表示され、不具合は生じておりません。

原因として考えられるのは、
・ ホームページの内容が、増加してきて、パソコンのメモリーが少ないとき、CPU(演算速度)が低いためにダウンロ
  ードする時間がかかりすぎる場合、古いパソコンで処理ができない場合が考えられます。
・ ホームページが開く際、あわてて次から次ぎへとクリックをする場合。
・ インターネットの回線が、光であっても、近辺で、多くの方が時間的に集中し、回線容量減衰が考えられます 。

試してほしい対処方法
・ インターネットエクスプローラで インターネットを開いてください。他のプラウザで開く場合は見られなかったり、途
  中で全部が表示されないことがあります。

・ 写真が空白の場合、対処1として、画像の空白の部分にマーク(矢印)を指示し、マウスを右クリックして、「画像を
  表示」を左クリックしてみてください。
・ 写真、画像が空白になっている場面の前の場面に戻って、10秒ほど待ち、改めてクリックしてそのぺージに入ります
  と、ダウンロードされていなかった写真、画像がダウンロードされることがあります。未だダウンロードされていなか
  ったら、再度ゆっくりと試みます。何度か試みますとすべてダウンロードがされることがあります。ほとんどの原因
  は、クリックを早くし過ぎた時が主な原因と考えられます。試してみてください。
  アイパッドは相性が悪く、写真、図が空白になったり、写真が横転したりすることがあります。
  決められたパソコンが原則ですので、パソコン2台使用やアイパッドの使用で、不具合が生じた場合は責任持てませ
  ん。

令和2年1月1日A会員入会入会規約変更

 

会員登録は、会員になられる方には、精進していただくために、「茶道真実を知らなければ」の全年度の読破を原則といたしました。

A会員入会規約 令和2年1月1日施行
〇 1:A会員入会希望者は、「茶道真実を知らなければ」のHPに同感し、茶道に対する求道心、探求心を持する者とする
〇 2:会員は、新年度の会員継続をしない場合は、すべての会員権利はなくなり、すべての閲覧権利は消滅する   
〇 3:会員は、実技受講の要項に賛同し受講許可を受けた場合は、実技受講をすることができる

上記規約に賛同し、A会員入会希望の方へ
A会員希望者は、にここをクリックしてこちらのメールへ

 



 ◎奥台子12段を一度は経験したい方々へ のお知らせ
 かねてからご要望が寄せられました件で、「一度は奥秘台子12段を経験してみたい」という方々のために、機会を作ることになりました。
奥秘台子12段の経験をしたいの希望者は、ここをクリックしてこちらのメールへ

 


◎「七事式の募集」のお知らせ

多くの方からのご希望により、 七事式すべての全日研修を行います。

七事式の希望者は、にここをクリックしてこちらのメールへ



 ◎「真の茶事」のお知らせ

/

 真の茶事の二形態と千鳥の杯での連歌を行いました。
千鳥での連歌は、主客一座建立を作り上げるばかりでなく、連歌を読む過程で茶事が盛り上がることを実感し、又、楽しさもあることを参加者の方々が再認識されました。お菓子七種も手作り、一の膳、 二の膳、懐石の碗種の「しんじょ」すべて手作りで、みなさんの心に残った楽しい「真の茶事」でもありました。

二の膳の千鳥の杯の最中に読みました 時の連歌2枚を掲載いたします。 


 写真1 第1回の時の連歌で、連歌式目にそって、正客が「発句」、次客が「脇」、「第三」の「て」留めも確かに、亭主が「挙句」を、真の茶事の二の膳の千鳥の杯で、 一座建立の中、「執筆(しゅひつ)」を半東にさせ、詠まれた連歌 30日の省略型の真の茶事の二の膳で、床には牡丹の花が生けてあり、発句の「花王」は牡丹を意味する。


 写真2 第2回の11月25日の際の連歌


 写真3 第2回の11月26日の際の連歌


 写真4 第2回の11月26日の際の一の膳(精進)で最初に運ばれた時、朱の四つ碗「(青しそ(大葉)に湯葉をのせ、 子持ち昆布を付合せた楪子(ちゃつ)、梅酒と梅肉を入れた豆子(づつ)、 一文字の飯椀、蕪の碗種は最初の汁椀であるが、写真は替え汁の際には、変化を出すために「蕪」に「なめこ」「三つ葉の軸」を加えた(替え汁椀)の写真。
 写真の上側が客側



 ◎初釜
 寄付きで、突然、「新年歌遊び」として題「喜、慶」で皆様が一首詠まれましたものです。その後、トルコで作られた窯変の金銀の二碗で濃茶、一汁三菜を打ち破った懐石、且座などをして、楽しい1日を過ごしました。


 

 




◎第1巻〜第3巻(初版)の書籍が平成30年5月25日、第1巻〜第3巻(2版)、第4巻令和
 2年1月20日に出版されました。
 令和3年7月10日第1巻〜第3巻(3版)、第5巻(初販)が出版されました。限定出版の
 ため残数わずかです。

  平成24年から現在までHPで発表している中で、書籍化の強い要望がでましたので、平成24年〜28年までの記述を書籍化して 平成30年5月25日に、第1巻〜第3巻を100部出版いたしました。多くの方々より要望がありましたが、市販するには莫大な費用と、在庫の問題もあり、高価につきますが100部だけの限定出版をいたしました。
 しかしながら、100部の選考から漏れた人たちから相変わらずの強い要望もありましたので、第2版を令和2年1月20日に出版いたしましたが、瞬時に完売となりました。
 第4巻も令和2年1月20日に出版いたしました。第4巻は若干予約注文より増刷してありますので、残数があればお分けいたします。

書籍第4巻の希望者は、、ここをクリックしてこちらのメールへ

 


 写真1 全カラーB版仕上げ
 第1巻(初版):211ページ
 第2巻(初版):240ページ
 第3巻:283ページ  

写真2 第1巻(初版)あるページの概略内容  

 写真3 第2巻(初版)あるページの概略内容  

写真4 第3巻(初版)あるページの概略内容   

 写真5 全カラーB版仕上げ
 改訂版第1巻(第2版)〜第3巻(第2版)  

写真6 全カラーB版仕上げ
 第4巻(初版)  

 写真7 全カラーB版仕上げ
 第5巻(初版)  

写真8 全カラーB版仕上げ
 第5巻(初版)  



書籍第五巻の最終頁P158ページの写真17・写真18は、差し違えにより、余分ですので、削除しておいてください。


令和6年4月25日出版「七事式各服点」は、発刊前からの予約で、残り15冊となりました。4月中に申し込みの方は特別価格8000円(定価10000円消費税込み)+レターパック送料520円で購入できます。ご希望の方は至急ご連絡ください。
連絡先:

ここをクリックしてこちらへメールを下さい。




●各服点書籍は、HPのA会員外の会員でも、@、A、Bすべて加入の各服点会員になれば購入できます。
HPのA会員外の場合、
@ 平点前各服点初年度会費 : 3000円 
A 四ヶ伝各服点初年度会費 : 1万円 
B 七事式各服点初年度会費 : 1万円
@、A、Bのすべての会員になった方は、2年目から会費は、A会員と同様に千円ですべての各服点の閲覧ができます。

 
※ 各服点書籍を非会員にも開放し、今回購入できます!!!


 
各服点書籍の申し込み案内

 各服点(基本編)オールカラーページ B5版88ページ 書籍代(本体4545円+消費税455円)
 購入希望1冊の場合・・・5000円+郵送料レーパック370円
 初版キャンペーン割引
 購入希望6冊の場合(1冊半額)・・・27500円+送料(着払い)
 購入希望11冊の場合(1冊無料)・・・50000円+送料(着払い)
 書籍「茶道 各服点 ー裏千家、表千家武者小路千家、宗偏流など各流派に活用できるー」は在庫がある内のみです。
 コロナ下で「回し飲み」ができないために困っている方は、ぜひお買い求めて、各服点によって本来の茶道をしてください。
 
 購入希望者は、近くの茶道具店、お茶さんでも取り扱っていただける場合がありますので、申し込みください(この
 場合はキャンペーンは適用されません)。


 10冊購入された方は、1冊無料進呈。12冊目から1冊に付、各服点普及協力謝礼として千円進呈。(在庫ある期間)

 
下のメールに、本の冊数、氏名、郵便番号、住所、電話番号を記載して送ってください。
 

ここをクリックしてこちらへメールを下さい。



 

今のままでは、七事式ができないという意見が多くの方々から寄せられて、七事式各服点の書籍の発刊を計画いたしました。




●令和1年7月10日に昨年と同様、名古屋工業大学留学生対象の日本文化の一例として、 「茶道」の講演3時間を実技を含めて、濃茶、薄茶、茶庭の席入り、聞香などををいたしましたが、各国 (アメリカ、パキスタン、インド、フランス、スペイン、モンゴルなど)の優秀な留学生で、質問などは、禅語の意味、茶室建築の工具の釿(ちような)など専門的な内容もあり、充実し、楽しい講義でした。

令和1年7月10日日本文化の講義として、茶道の3時間の講義を終えた後の記念写真

 

 

 



◎ 新しいホームページ「各服点」

   

各服点会員入会規約 令和3年5月1日施行
  〇 1:各服点会員入会希望者は、茶道に対する求道心、探求心を持する者とする。
  〇 2:会員は、会員継続をしない場合は、すべての会員権利はなくなり、すべての閲覧権利は消滅する   
  〇 3:A会員(茶道真実を知らなければ)は、「各服点」年会費1000円で全てが閲覧できます。
  〇 4:新入会費、(再入会の場合は新入会に準ずる)
      ・平点前各服点:入会金3000円 (初年度年会費含):年会費年2000円
      ・四ヶ伝各服点:入会金(初年度年会費含)10000円:年会費は2000円
      ・七事式各服点:入会金10000円(初年度年会費含):年会費は3000円
  ※ 「茶道真実を知らなければ」のA会員なった場合は、会費1000円追加ですべて閲覧購読ができる。

◎ テレワークに用いるソフトは、「スカイプ」で行います。
  〇 会費は普通講演課目による(会員外会員は明記会費)
  〇 四ヶ伝講演3000円(会員外5000円)
  〇 事前に振り込まれますと「スカイプ」上で参加承認を送ります。
  参加希望の方は、事前にスカイプでテレワーク可能かどうかを確認をいたします。、

※ 当方のスカイプ名は、「haratajp11]です。 参加される方は、ご自分の「スカイプ名」を必ずお知
   らせください。


※ 振込手数料が、三菱UFJ銀行でダイレクトの手続きをされ、ダイレクトで振り込みますと手数
   料がかかりません。
   海外、遠隔地の方々のために、振込手数料廉価なソニー銀行も口座があります。
    又、住信SBIネット銀行は、特別な銀行を除いていづれの銀行に振り込んでも、振込料は無
   料(月1回)です。
    今後のことを思えば、テレ講義の頻度が増えますので、銀行ダイレクト口座を開いてダイレク
   トに振り込みをされることをお勧めいたします。
    詳しくは銀行へお尋ねください。

※ スカイプをダウンロードされて、早めに連絡してスカイプの調子を確認してください。
   テレ講義の際は、講義を受けている方たちにお互いが判明したくない時は本名でなくても結
    構です。その仕方はメールでお尋ねください。

上記のテレワークに賛同し、参加希望の方へ
テレワーク参加の希望者は、下記の受講ナンバーを明記してここをクリックしてこちらのメールを下さい。

テレワークは、非会員の方も参加できます。


真之真は、隔月で行われ、毎月の実技実習者で全修証を完了してから受講です。
 真の修行では、平等という世界観は、時には不平等という修行の世界を認識させます。不平等をなくした修業を目指したいものです。すなわち、我欲からの離脱でもあります。
真之真以外は、人数の調整により変更があります。後から申し込み希望日を出された方は、人数がいっぱいの場合は希望通りにはなりません。


真之真の日時は人数の調整により変更があります。後から申し込み希望日を出された方は、人数がいっぱいの場合は希望通りにはなりません。


奥秘台子12段、四ヶ伝以下の科目、七事式、公開奥秘真の行〜大円の草 実技実習予定日、真之茶事、五事式、その他行事日は下記を見てください。




※ 「奧秘台子12段」テレワーク指導が始まりました。
  遠隔地、海外の方々のために、以前からの強い要望に応えることができ、奧秘台子12段
  の指導をすることになりました。
  申し込まれた方は、事前に映像確認などのコンタクトをいたします。
  海外の方々の受講料振り込み費用の廉価なソニー銀行の口座を開きました。
  わからない方は、事前にメールを送ってください。


奧秘台子12段緒テレワークが始まりましたが、事前指導とコンタクトで、定期以外の質疑が大好評で、定員が満席となり、希望者に答えるために、日にちを分け、グループ分けをしました。
奧秘台子12段のテレワーク参加の希望者は、下記の受講ナンバーを明記してここをクリックしてこちらのメールを下さい。



上記のテレワークに賛同し、参加希望の方へ
テレワーク参加の希望者は、下記の受講ナンバーを明記してここをクリックしてこちらのメールを下さい。



 令和5年になって、会員をやめた方から再度入会の機会を与えていただきたいとの多くの要望が寄せられましたので、検討の結果、より多くの人達への勉強機会として、未納会費部分の充当で、会員権利復活とHP閲覧をできるようにいたしましたので、希望者はご連絡ください。
会員復活の希望者は、ここをクリックしてこちらへメールを下さい。




  お知らせ 

 七事式書籍の予約を受け付けます。限定冊数で致しますので、申し込みください。後での申し込みは、配布できない場合があります。

希望者は、下記のメールで申し込んでください。値段は申し込み冊数で決まりますので、ご了承ください。締め切りは、印刷冊数が揃い次第終了です。

テレワーク参加希望は、ここをクリックしてこちらのメールを下さい。



 

 

 下の項目をクリックしていただくと、希望のページへ入れます。



 



● 2024年会費(HP・各服点とも6500円)現在受付中です。12月末は混雑しますので、11月中に納入してください。12月20までに納入がない時は会員権利がなくなり、閲覧できません。


2024(令和6)年1月〜6月までの予定表(事前指導は習得状況によって行われない場合もあります)




受講番号
年月日
講演課目
会費
コンタクト確認日
奥秘12段
2024/4/28(日(5月12日の変更分) 
 
A10
テレワーク
2024/4/29(月)
19時〜21時
「茶のつぶやき解説」
 
受講料
 A会員2千円(非会員4千円)

 
 コンタクト午後6時〜7時 
 講演午後7時〜9時
テレワーク参加希望の方へ
テレワーク参加希望は、ここをクリックしてこちらのメールを下さい。
奥秘12段
2024/5/6( 
 
四ヶ伝
2024/5/10(金)13時〜17時
  
奥秘12段
2024/5/13(月)
四ヶ伝
2024/5/17(金)13時〜17時
 
真之真
2024/5/19 (日)塩釜口8時45分
A10
テレワーク
2024/5/20 (月)
19時〜21時
四畳半貴人清次花月各服点
 
受講料
 A会員2千円(非会員4千円)

 
 コンタクト午後6時〜7時 
 講演午後7時〜9時
テレワーク参加希望の方へ
テレワーク参加希望は、ここをクリックしてこちらのメールを下さい。
七事式
2024/5/24(金) 
奧R6-9
テレワーク
2024/5/26(日)
午前9時30分〜全日 
奧秘台子12段
実技個人指導
時に事前指導の割稽古あり
3万円自宅同様の指導形態
(視聴のみ検討中)  
新規参加の方コンタクト別設定
基本事前コンタクト当日9時00分〜
奧R6−10
テレワーク
2024/5/27(月)
午前9時30分〜全日 
奧秘台子12段
実技個人指導
時に事前指導の割稽古あり
3万円自宅同様の指導形態
(視聴のみ検討中)  
新規参加の方コンタクト別設定
基本事前コンタクト当日9時00分〜
四ヶ伝
2024/5/31(金)13時〜17時
  
奥秘12段
2024/6/2( 
 
奥秘12段
2024/6/3(月) 
 
四ヶ伝
2024/6/7(金)13時〜17時
  
奥秘12段
2024/6/10(月) 
 
四ヶ伝
2024/6/14(金)13時〜17時
  
奧R6-11
テレワーク
2024/6/16(日)
午前9時30分〜全日 
奧秘台子12段
実技個人指導
時に事前指導の割稽古あり
3万円自宅同様の指導形態
(視聴のみ検討中)  
新規参加の方コンタクト別設定
基本事前コンタクト当日9時00分〜
奧R6−12
テレワーク
2024/6/17(月)
午前9時30分〜全日 
奧秘台子12段
実技個人指導
時に事前指導の割稽古あり
3万円自宅同様の指導形態
(視聴のみ検討中)  
新規参加の方コンタクト別設定
基本事前コンタクト当日9時00分〜
四ヶ伝
2024/6/21(金)13時〜17時
  
A12
テレワーク
2024/6/24(月)
19時〜21時
課目未定
 
受講料
 A会員2千円(非会員4千円)

 
 コンタクト午後6時〜7時 
 講演午後7時〜9時
テレワーク参加希望の方へ
テレワーク参加希望は、ここをクリックしてこちらのメールを下さい。
七事式
2024/6/28(金) 

 

下の項目をクリックしていただくと、希望のページへ入れます。



「茶道真実を知らなければ」の知性の
入り口
The intelligence gate that everyone must know the tea ceremony truth.
第1部
(2012年)
茶道における
誤った伝承
Part 1 (2012 year) "wrong tradition in the tea ceremony".
第1部
(2012年)
茶道における諸々話
Part 1 (2012 year) "all kinds of matters talk in the tea ceremony".
第1部
(2012年)
茶道奥秘台子12段の話
Part 1 (2012 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第1部
(2012年)
A会員
トップページ
Part 1 top page of 2012 A member
第1部
(2012年)
A会員限定
ページ
「その1 」
Part 1 (2012 )A member-limited page "the 1"
第1部
(2012年)
A会員限定
ページ
「その2」
Part 1 (2012 )A member-limited page "the 2"
第2部
(2013年)
トップページ
Part 2 top page of 2013
第2部
(2013年)
茶道における
誤った伝承
Part 2 (2012 year) "wrong tradition in the tea ceremony".
第2部
(2013年)
茶道における
諸々話
Part 2 (2013 year) "all kinds of matters talk in the tea ceremony".
第2部
(2013年)
茶道奥秘台子12段の話
Part 2 (2013 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第2部
(2013年)
A会員
トップページ
Part 2 top page of 2013 A member
第2部
(2013年)
A会員限定
ページ
「その1 」
Part 1 (2013 )A member-limited page "the 1"
第2部
(2013年)
A会員限定
ページ
「その2」
Part 2 (2013 )A member-limited page "the 2"
第3部
(2014年)
トップページ
Part3 top page of 2014
第3部(2014年)茶道における誤った伝承
Paret3(2014)"wrong tradition in the tea ceremony"
第3部(2014年)茶道における諸々話
Paret3(2014)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第3部(2014年)茶道奥秘台子12段の話
Part 3 (2014 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第3部
(2014年)
A会員
トップページ
Part 3 (2014 )A member Top page
第3部
(2014年)
A会員限定
ページ
「26年その1 」
Part 3 (2014 )A member-limited page "26nen the 1"
第3部
(2014年)
A会員限定
ページ
「26年その2」
Part 3 (2014 )A member-limited page "26nen the 2"
第4部
(2015年)
トップページ
Part4 top page of 2015
第4部(2015年)茶道における誤った伝承
Paret4(2015)"wrong tradition in the tea ceremony"
第4部(2015年)茶道における諸々話
Paret4(2015)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第4部(2015年)茶道奥秘台子12段の話
Part 3 (2015 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第4部
(2015年)
A会員
トップページ
Part 4 (2015 )A member Top page
第4部
(2015年)
A会員限定
ページ
「27年その1 会員限定ページ 」
Part 4 (2015 )A member-limited page "27nen the 1"
第4部
(2015年)
A会員限定
ページ
「27年その2 会員限定ページ」
Part 4 (2015 )A member-limited page "27nen the 2"
第5部
(2016年)
トップページ
Part5 top page of 2016
第5部(2016年)茶道における誤った伝承
Paret5(2016)"wrong tradition in the tea ceremony"
第5部(2016年)茶道における諸々話
Paret5(2016)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第5部(2016年)茶道奥秘台子12段の話
Part5 (2016 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第5部
(2016年)
A会員
トップページ
Part5 (2016)A member Top page
第5部
(2016年)
A会員限定
ページ
「28年その1 会員限定ページ 」
Part 5 (2016)A member-limited page "28nen the 1"
第5部
(2016年)
A会員限定
ページ
「28年その2 会員限定ページ」
Part 5 (2016 )A member-limited page "28nen the 2"
第6部
(2017年)
トップページ
Part5 top page of 2017
第6部(2017年)茶道における誤った伝承
Paret6(2017)"wrong tradition in the tea ceremony"
第6部(2017年)茶道における諸々話
Part6(2017)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第6部(2017年)茶道奥秘台子12段の話
Part6 (2017 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第6部
(2017年)
A会員
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Part6 (2017)A member Top page
第6部
(2017年)
A会員限定
ページ
「29年その1 会員限定ページ 」
Part 6 (2017)A member-limited page "29nen the 1"
第6部
(2017年)
A会員限定
ページ
「29年その2 会員限定ページ」
Part 6 (2017)A member-limited page "29nen the 2"
第7部
(2018年)
トップページ
Part7 top page of 2018
第7部(2018年)茶道における誤った伝承
Paret7(2018)"wrong tradition in the tea ceremony"
第7部(2018年)茶道における諸々話
Part7(2018)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第7部(2018年)茶道奥秘台子12段の話
Part7 (2018 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第7部
(2018年)
A会員
トップページ
Part7 (2018)A member Top page
第7部
(2018年)
A会員限定
ページ
「30年その1 会員限定ページ 」
Part 7 (2018)A member-limited page "30nen the 1"
第7部
(2018年)
A会員限定
ページ
「30年その2 会員限定ページ」
Part 7 (2018)A member-limited page "30nen the 2"
第8部
(2019年)
トップページ
Part8 top page of 2019
第8部(2019年)茶道における誤った伝承
Paret8(2019)"wrong tradition in the tea ceremony"
第8部(2019年)茶道における諸々話
Part8(2019)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第8部(2019年)茶道奥秘台子12段の話
Part8 (2019 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第8部
(2019年)
A会員
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Part8 (2019)A member Top page
第8部
(2019年)
A会員限定
ページ
「2019年その1 会員限定ページ 」
Part 8 (2019)A member-limited page "2019nen the 1"
第8部
(2019年)
A会員限定
ページ
「2019年その2 会員限定ページ」
Part 7 (2019)A member-limited page "2019nen the 2"
第9部
(2020年)
トップページ
Part9 top page of 2020
第9部(2020年)茶道における誤った伝承
Paret9(2020)"wrong tradition in the tea ceremony"
第9部(2020年)茶道における諸々話
Part9(2020)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第9部(2020年)茶道奥秘台子12段の話
Part9 (2020 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第9部
(2020年)
A会員
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Part9 (2020)A member Top page
第9部
(2020年)
A会員限定
ページ
「2020年その1 会員限定ページ 」
Part 9 (2020)A member-limited page "2020nen the 1"
第9部
(2020年)
A会員限定
ページ
「2020年その2hは各服点会員限定ページ移行」
Part 9 (2020)A member-limited page "2020nen the 2"go to the KAKUHUKU page/>
第10部
(2021年)
トップページ
Part10 top page of 2021
第10部(2021年)茶道における誤った伝承
Paret10(2021)"wrong tradition in the tea ceremony"
第10部(2021年)茶道における諸々話
Part10(2021)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第10部(2021年)茶道奥秘台子12段の話
Part10 (2021 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第10部
(2021年)
A会員
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Part10 (2021)A member Top page
第10部
(2021年)
A会員限定
ページ
「2021年その1 会員限定ページ 」
Part 10 (2021)A member-limited page "2021nen the 1"
第10部
(2021年)
A会員限定
ページ
「2021年その2 会員限定ページ」
Part 10 (2021)A member-limited page "2021nen the 2"
第11部
(2022年)
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第11部(2022年)茶道における誤った伝承
Paret11(2022)"wrong tradition in the tea ceremony"
第11部(2022年)茶道における諸々話
Part11(2022)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第11部(2022年)茶道奥秘台子12段の話
Part11 (2022 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第11部
(2022年)
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第11部
(2022年)
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「2022年その1 会員限定ページ 」
Part 11 (2022)A member-limited page "2022nen the 1"
第11部
(2022年)
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「2022年その2 会員限定ページ」
Part 11 (2022)A member-limited page "2022nen the 2"
第12部
(2023年)
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Part12 top page of 2023
第12部(2023 年)茶道における誤った伝承
Paret12(2023)"wrong tradition in the tea ceremony"
第12部(2023年)茶道における諸々話
Part12(2023)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第12部(2023年)茶道奥秘台子12段の話
Part12 (2023 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第12部
(2023年)
A会員
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第12部
(2023年)
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「2023年その1 会員限定ページ 」
Part 12 (2023)A member-limited page "2023nen the 1"
第12部
(2023年)
A会員限定
ページ
「2023年その2 会員限定ページ」
Part 12 (2023)A member-limited page "2023nen the 2"
第13部
(2024年)
トップページ
Part13 top page of 2024
第13部(2024 年)茶道における誤った伝承
Paret13(2024)"wrong tradition in the tea ceremony"
第13部(2024年)茶道における諸々話
Part13(2024)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第13部(2024年)茶道奥秘台子12段の話
Part13 (2024 year) "story of 13 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第13部
(2024年)
A会員
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第13部
(2024年)
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「2024年その1 会員限定ページ 」
Part 13 (2024)A member-limited page "2024nen the 1"
第13部
(2024年)
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「2024年その2 会員限定ページ」
Part 13 (2024)A member-limited page "2024nen the 2"
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(2021年)
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